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懐メロ 60年代のレコード大賞受賞曲を動画で見よう! [レコード大賞]

懐メロの中で1960年代のレコード大賞受賞曲を
動画で紹介しています。

今回は、1966年(昭和41年) 第8回レコード大賞の
受賞曲です。

ちょっとその前に、この年から始まったTVドラマの
オープニングを1つ紹介します。

私もよく見ていました。

円谷英二監督の特撮ドラマ、
「ウルトラQ」


当時、テーマ音楽など怖かった事を覚えています。


それでは、1966年のレコード大賞受賞曲です。

大賞受賞曲
「霧氷」唄:橋幸夫



歌唱賞
「絶唱」唄:舟木一夫



新人賞
「空に星があるように」唄:荒木一郎

この曲は荒木さんがDJを務めるラジオ番組のテーマ曲だったそうですよ。



新人賞
「赤い風船」唄:加藤登紀子

「赤い風船」と聞いて浅田美代子さんの曲じゃないの、と
思われた方もいるかと思います。

しかし、全く違う曲なんですね。
私も知りませんでした。

作曲賞
「星のフラメンコ」唄:西郷輝彦


作曲賞
「バラが咲いた」唄:マイク真木


特別賞
加山雄三

加山さんの曲はいいですよね。
この「君といつまでも」は加山さん主演の映画「エレキの若大将」の
主題歌でした。

当時この曲は300万枚を超える大ヒットで、
「しあわせだなあ~ 君といるときがいちばんしあわせなんだ」
このセリフが有名になりました。

音楽っていいものですね。

それでは次回で!


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