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町中で歌謡曲? [町中]

最近は年のせいか、街に行ってデパートや
ショッピングセンターなど
見て回る事は段々と少なくなって来ました。
 
必要な買い物を済ませて直ぐに変える事が
多いですね。

なので町中では音楽を聞く機会が少なくなってきています。
寂しい限りです。

そこで、また商店街の近くに住んでた頃の事
を思い出して見ました。

また、幼児期へタイムスリップです。
 
最初に思い出した歌が美空ひばりさんの「港町十三番地」でした。
この曲は1957年にヒットした曲です。

母が好きでしたからそのせいかもしれませんが・・
 
同じ年にヒットしたフランク永井さんの「有楽町で逢いましょう」
ちょっとしぶいですがありましたね。

翌年1958年には若原一郎さんの「おーい中村君」ってのもありました。

♪ お~い中村君 ちょいと ま~ちたま~え~ ♪

このフレーズが流行りました。
当時の中村さんは大変でしたね。
 
そして、この歌を聞くと何故か12月の寒い日を
思い出します。

平尾昌晃さんの「星は何でも知っている」。

何かしら切ない気持になってしまいます。
 
この歌もよく流れていました。
ペギー葉山さんの「南国土佐を後にして」。

またカバー曲もありましたね。

「ケ・セラ・セラ」

♪ ケ~ セラ セラ~ なるようになる~
 
  さき~のこと~など わからない~ ♪

私の好きなフレーズです。

いつもこの気持ち居たいですね。

さて、次は何処へタイムスリップ?


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タグ:町中 歌謡曲
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ヒロジーの懐メロ日記

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